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春休み、夕子を包んでみた。

2025年03月31日

春休みに入ったとおもったら、あっという間に3月も最終日、ってことは令和6年度が今日でおしまい。ほんま、こないだ令和になった所なんですけど(;´∀`)

四月から一緒に活動する新一年生、データ入力してたら平成31年生まれって、つまり令和元年と一緒のはず。私の記憶では令和元年はつい先日迎えたばかりなのですが。昭和生まれの私には全く時代について行けてません。とぼやきつつ、今回は施設外体験の報告でーす(‘ω’)

今回は滋賀と京都の境界に近い井筒屋さんの追分店へお邪魔して参りました!

 

エレベーターの扉が開いたら、じゃーんって感じで夕子さんとおぼしき方がお迎えしてくれはりました。

 

八つ橋の歴史や形状についてやんわりお話して頂き、

 

先ずは売り物と同じように包んでみました。包む皮は宇治抹茶、ニッキ、プレーンの三種。普通のあんこと苺餡の二種類を好きな様に組み合わせて包みます。

 

この日を最後に、こころねを卒業する6年生も最後の活動、楽しんでくれたかな。山あり谷ありの6年間、下級生から上級生になっていく過程を隣で伴走させてくれてありがとうね。中学校、頑張って!(*´ω`*)

 

ある程度ふつーに包んだら、好みの堅抜きを用いて好きな型の八つ橋作りに挑戦❤

こんなん、やりだしたら女子はとまらへんのよね~

 

鳥の型を抹茶とプレーンで抜いて入れ替えたんや、 粋やね!

 

重ねてから型抜きするのも面白いね、家族のみんなに自慢できるやーん(*´Д`) 色々と創意工夫を重ねて集中してるとあっという間に時間が過ぎ、

 

工場見学の時間となりました。

 

がらす越しに張り付いて夕子の大量生産を楽しみました! お疲れ様でした☺

 

 

 

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