食に貪欲な「こころね」。こころねと云えば「食」。
今回はシンプルに手打ちうどんを食べようと全員で粉まみれに(*´з`)
先ずは、計量。ここが狂うとせっかくの努力が水の泡。塩水、加水など神経をとがらせて集中です。
計量がすんだら早速こねて、こねて、こねくりまわします。
ある程度こねこねしたら冷蔵庫で生地をねかせます。寝かせた終えたら、うどんのコシを生む足踏み行程へGO!。
↑彼はたいへん筋がよく、グルテンも大いに生成されているはず。頑張って(*’▽’)
食べ物を踏むことに戸惑うきょうこのごろ。完全に踏むことなんて難しい~こんな感じかな。一緒に踏もっ。
どうしても、踏めない僕はグーの手で頑張ります。 ありがとうね
そこのあなたっ、ふみふみをおねがいします。ふみふみを、
さっきから立ってるだけですよーーっ
足踏み→生地寝かせを繰り返しようやく生地伸ばしへ
一心不乱で生地を伸ばすみんな。綿棒の力の入れ具合なども調理センスで言わなくてもこなしてゆく姿に惚れぼれ(*´ω`)
初めてとは思えない!上手に四角に伸びてるねっ 一年生とは思えないっ
丁寧に優しくのばしてるねーー。上手いよーーー!
伸ばし終えたら生地を畳んで、いざ面切🔪
少々太くったて大丈夫。初めてやもん、ノープロブレム!やってみて体験することが大事。どんどん行こーーー。
いくつかのお鍋に分けて沸騰したお湯で茹でます。なかなか太い面もありかなり長い時間茹でました。
ゆであがったら流水で麺をもみ洗い。あともう少しーーーっ
ありがたいことに、ご利用者様の家庭菜園の新鮮な水菜を朝の送迎時に分けていただきました。シャキシャキの食感、彩りが加わり、完成が待ち遠しいっ。
そしてついに!
みんなで力を合わせて出来上がりなり~(*´ω`)
はい、お待ち同さま、手打ちうどんでーっす
ベジタブル推進派の彼は水菜うどんをマリルと一緒にご堪能。
ちょっとやりすぎじゃない?