酷暑の続く毎日。少しでも涼しい高島へ出向き、個性がキラリと光るキャンドルをつくりに行って参りました。 蠟が色んな形に模られカラフルに多種多様なパーツとなり、組み合わせてオリジナルのキャンドルとなる様子。 これは恐竜がテーマかな?
この体験、高島のびれっじ1号館さんの工房にてですがこの建物、築200年ですって。とっても雰囲気のある素敵なお屋敷でした。
もうね、女子ってこんなん大好きやわね、目が輝く輝く、シャイニーガール
女子だけでなく男子も目がシャイニー、シヤイナー、シャイネスト❤
瞬時に皆テーマが決まったようで黙々と集中集中(*´з`)
キャンドル名◆For my Sister (大好きなお姉ちゃんを想って。)
キャンドル名◆北極(沢山の蝋の中からペンギンや白熊を探すのに一苦労。ペンギンが倒れているのは地球温暖化を表現しているのかな?)
キャンドル名◆ハロウィンに捧ぐ炎(コウモリで雰囲気を出し、シックなグリーンのとんがり帽子で落ち着いた仕上がりに見難いけど白い十字架もアクセントに)
キャンドル名◆ママ、いつもありがとう❤(ハートをちりばめ、ママのMをローマ字でチョイスしています)
キャンドル名◆恐竜全盛期(白亜時代を想い、後ろにティラノが来るようにバランスよく配置に工夫しました)
キャンドル名◆キラキラレッドスター(女子が好きなチーズケーキやイチゴなどもちりばめつつ色のバランスも考えて仕上げました。)
他にも素敵な作品が仕上がっておりました。支援者達はもっと支援が必要かと思っていましたが、なんの!どんどん子ども達で想像を膨らませ材料を自ら調達し作品つくりに没頭しておりました(´_ゝ`)
小さいサイズも作ってます。 黙々と数字コーナーでパーツ探ししてると思ったらこんなん出来ましたなり~